投資信託の種類と選択

MMFの内容とは

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MMFは、現在では少なくなりましたが短期国債で資金運用をする投資信託のことです。
国債を利用する投資であり、案外利率も高かったため一番安全確実な投資手法だと言われていました。
しかし、いったん投資すると30日間は引き出すことができないというルールがあり、もし引き出す場合は少額とはいえ手数料の支払が必要でした。
そのため、最近全盛を誇っているMRF程の機動性を確保することができないという欠点があります。

 

 

両者ともに短期国債を運用することで収益を得ていますので、投資内容は同じです。
本来、30日間の拘束がかかるためMRFより収益分配は多いはずですが、最近は低金利のため両者の差はありません。
そのため、投資妙味としては著しく劣る結果となります。
大手の証券会社では、昔からこのファンドに投資をし続けている顧客がいるため販売を続けていますが、販売している証券会社はほとんどありません。
とはいえ、このファンドを利用しているのは、財団法人等の大口顧客のため、細々と販売している割には取扱金額は案外多いのです。

 

 

将来国債の金利が上がり、MRFとの差別化を図ることができるようになったら、再度脚光を浴びることがあるでしょうが、現在の低金利下では他の商品の陰に隠れてしまっています。

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