投資信託の種類と選択

国や各地方自治体が発行している国債や地方債および社債などを中心として運用する投資信託のことを公社債投資信託といいます。国債や地方債、社債などは他の債券とは異なり、元本や利息があらかじめ確定されているため、投資家の観点から見ると元本割れなどのリスクが非常に低い、安全性の高い点が大きなメリットになっています。

 
国債や地方債、社債などを中心に運用するこの投資信託では、他の投資信託のように投資の対象として株式を一切含んでいないという点が大きな特徴となっています。

 
ただし、投資の対象として株式を一切含んではいないからといって、確実に元本が保証されているというわけではありません。株式と同様に債券もまた、日々その価格が変動しているからです。社債を発行している会社の業績が大幅に悪化するような事態に陥ってしまった場合には元本割れしてしまう可能性もあります。そのため、購入をするときには必ず投資家自身が組み入れられている債券がどのような種類のものであるのかを確認しておく必要があります。

 
その際に参考となるのは債券の利率となりますが、一般的に信用度の高い債権は利率が低く、反対に信用度の低い債券に関しては利率が高いという傾向があります。

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